スマート体組成計でストレスフリー。体管理をもっと効率的に。

スマート体組成計でストレスフリー。体管理をもっと効率的に。

長寿社会になり、健康管理は現代人にとても重要になっています。健康管理で代表的なものは体重ですが、昨今管理を必要とする項目は、新陳代謝や体脂肪(皮下脂肪・内臓脂肪)、BMIなど多岐にわたります。体重体組成計(体組成計とも言う)は、そのような数値を測定するために登場した計測製品です。

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この体組成計はとても便利な製品ですが、計測できる数値の多さから少し手間を感じる人もいます。

  • 昨日の体重は確か70kg、1週間くらい前が72kg?いや72kgは切っていたような。
  • 日々計っているけど、良くなっているのかどうか数値が多すぎてよくわからない・・・

このように、計測する数値が増えてしまうと管理が煩雑になり、健康維持に活かしきれているのか怪しくなってきます。また、このことを手間と感じ、計測器に乗らなくなってしまう人もいるかもしれません。

  • もっと簡単にデータの管理やログの記録ができたら。

そのように思われている人も多いと思います。

そこで登場したのがスマート体組成計です。健康ブームもあり、各社から色々な機種が発売されています。今回はスマート体組成計の特長とスマート体組成計をいくつかピックアップしてご紹介します。

スマート体組成計の特長

誰もが“スマート”から連想する通り、スマートフォンと連携できることが最大の特長です

データ・ログの記録

スマートフォンと体組成計の連携はBluetooth、もしくはWi-Fi経由で行われます。各社製品は連動したアプリを提供しており、体組成計で計測した各種数値はアプリに記録されます。過去から現在まで計測した数値を保存することで、その経過を分かりやすく把握することができます。

通常の体組成計は、過去すべての記録を保存することは基本出来ません。そのため、手作業で記録を残す必要があるため手間になり、記録が疎かになります。前日さえ分かれば善し悪しの判断はできますが、さらに過去にさかのぼって自身の成長記録を把握することができれば達成感も違ってくるでしょう。

そういった意味で、データ・ログの記録できるスマート体組成計は、健康管理・ダイエットにとてもマッチした商品であることが分かります。

記録の可視化と改善提案

アプリにもよりますが、単純に記録を表にまとめているだけではなく、自動でグラフ化する機能を持っています。より見やすく整理してくれるのでとても便利。さらに、改善点や目標達成のアプローチなどを提案してくれるアプリもあります。日々目標をもって取り組みやすくなるので、とても役に立ちます。

各社製品のご紹介

amazonの人気製品からいくつかピックアップしてご紹介します。(2018年5月現在)

RENPHO 体重・体組成計

USB充電式のため、電池が切れて計れないということがないのは魅力。測定できる数値や機能は他商品に比べコンパクトにおさまっている印象ですが、低価格が魅力。コスト重視の方におススメできる商品です。

メーカー RENPHO
参考価格 ¥ 2,999
電源 USB充電式、リチウム電池
計測可能数値 体重 / 体水分率 / 体脂肪率 / 骨量 / 体内年齢 / 基礎代謝量 / BMI / 皮下脂肪 / 筋肉量 / 骨格筋率
連携アプリ Renpho App
連携方法 Bluetooth
対応OS iOS:iOS7以降(iPhone4s / iPad3 / iPad Mini及びその以降)のデバイス
Android:Android 4.3 / Bluetooth4.0及びその以降のデバイス
登録可能人数 登録人数に制限なし
電源ON・OFF 自動/測定者自動認識機能あり
その他 13種類の言語に対応可能な人気専用アプリを利用して過去の測定データを確認可能
Fitbit, Apple health, Google healthとも連動可能

1byone 体重·体組成計·体脂肪計 スマートスケール

amazonでコメントがとても多い商品。測定数値が他商品に比べ少ないですが、その分低価格で全体的にまとまった商品。特長として、測定者が一度計測、続いて体重測定が難しい赤ちゃんや小動物などのペットを測定者が抱いたまま計測すると、その体重差が表示されるというベビーモードがあります。 ※ ベビーモードは体重だけを測定できる。

メーカー 1byone
参考価格 ¥ 3,599
電源 単4形乾電池×4
計測可能数値 体重 / BMI / 基礎代謝量 / 体脂肪率 / 推定骨量 / 体内水分率 / 筋肉量 / 内臓レベル
連携アプリ 1byone ヘルスケア
連携方法 Bluetooth
対応OS iOS:iPhone4s / iPad3 / iPad Mini及びその以降のデバイス
Android:Android 4.3 / Bluetooth4.0及びその以降のバージョン、又メモリ容量は1GB以上のデバイス
登録可能人数 最大10人
電源ON・OFF 自動/測定者自動認識機能あり
その他 iOSのヘルスケアと連携可能
ベビーモードあり

RUKERWAY 体重計·体組成計·体脂肪計

低価格ですが、測定できる数値の多さが魅力。やはり計測器だから計測できる数値は見逃せない、という方におススメの商品。amazonコメントには、アプリが使いやすいという意見が見受けられました。カラーは白と黒があり、どちらもスタイリッシュで、デザイン重視の方にも良いかもしれません。

メーカー RUKERWAY
参考価格 ¥ 3,999
電源 単4形乾電池×4
計測可能数値 体重 / BMI / 体脂肪率 / 除脂肪体重 / 皮下脂肪 / 内臓脂肪 / 体水分率 / 骨格筋率 / 筋肉量 / 骨量 / タンパク質率 / 基礎代謝量 / 体内年齢
連携アプリ Feelfit-Health Fitness Tool
連携方法 Bluetooth
対応OS iOS:iOS7以降(iPhone4s / iPad3 / iPad Mini及びその以降)のデバイス
Android:Android 4.3 / Bluetooth4.0及びその以降のデバイス
登録可能人数 複数人(アプリ側でプロファイルを無制限に設定可能)
電源ON・OFF 自動/測定者自動認識機能あり
その他 Google fit、Apple health、Fitbitと連携可能

Nokia スマート体重計 Body +

計測数値は基本的な数値のみですが、他社にはない特長を多く持っています。Wi-Fiでも接続できることでアプリ連携時の距離を気にする必要がありません。Position Control™ 技術による高精度高速計測。多様な他アプリと連携ができ、食事やランニングのデータを合わせて管理できます。計測器のモニターで過去8回分の計測データを確認できるので、アプリを見ずに、その場で推移を把握できるのは魅力的。他商品に比べ高価格ですが、多機能のため、自分にフィットする使い方をしたい方におススメしたい商品です。モニターに天気まで表示されるというおまけ機能も。(Wi-Fi接続だから実装できる機能ですね)

メーカー Nokia
参考価格 ¥ 10,946
電源 単4形乾電池×4
計測可能数値 体重(200g単位) / BMI / 体脂肪 / 体水分率 / 骨量 / 筋密度
連携アプリ Health Mate
連携方法 Wi-Fi / Bluetooth
対応OS iOS:iOS 8以降 / iPhone 4S 以降 / iPod touch 第5世代以降 / iPad 第3世代以降
Android:5.0以降
登録可能人数 最大8名
電源ON・OFF 自動/ユーザーを自動認識
その他
100以上の健康&フィットネスアプリをHealth Mateと連携可能。そのデータをHealth Mateで管理できる。
MyFitnessPal、Lose It!やWeight Watchersなどで食事の内容を記録、Runkeeper、RuntasticやMapMyRunでマラソンに向けたトレーニングを行うなどできる。

まとめ・個人的見解

アプリとの連携、使い勝手はまだまだ未知数なところ。体組成計そのものより、アプリの使い勝手も気になりますね。基本アプリのダウンロードは無料なので、気になった商品のアプリをダウンロードして、ある程度下調べすると良いかもしれません。UIとしての使いやすいさ、他アプリとの連携、データの手入力ができる場合は、データの管理状況やグラフ化の見やすさなど。

Wi-FiとBluetoothについて

Wi-Fi対応がNokia社の商品だけのため、さほど気にする必要はないかもしれません。体組成計自体がWi-Fi接続できれば、体組成計がネット接続し、何かしらの情報を読み込むなどできます。ですが、Nokia社の機能はおまけ程度に見えるので、現状はBluetooth接続できれば問題ないかと思います。また、自動認識の際、Bluetoothの方が速いという情報を目にするので、その面でも問題なさそうです。

計測できる数値は何が必要?

これは人それぞれで変わると思いますが、多すぎても頭の中で処理しきれず、管理が面倒になる可能性もあるので、一般的な使用上は、ある程度基本的な数値を測ることができれば問題ないと思います。

  • 体重 / BMI / 体脂肪率 / 皮下脂肪 / 内臓脂肪 / 筋肉量 / 基礎代謝量 / 体内年齢

メリットは手間の軽減とアプリ連携による継続性

私はこの2点がスマート体組成計の魅力だと思っています。自動のはずなのに結局アプリでの作業が多く手間が変わらないようなことでは本末転倒。その点、やはりアプリの使用感は事前に調査しておきたいですね。ただし、やはりアプリの使用感は実際にある程度使い込んでみないと判断ができません。となると、~5,000円の低価格帯からチャレンジするのが無難かもしれません。幸いなことに、どの商品も他アプリとの連携ができるので、体組成計を変えると今までのデータが分からなくなるということはないかと思われます。

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